相場展望(3/15〜3/19)

来週は日米で中央銀行の会合が開かれる予定になっています。日米とも金融政策は維持される見通しだが、 直近の相場下落は景気好転による米長期債の金利上昇が引き金になったことから、FOMC後のパウエル議長の発言は、金利に関する内容もありうるため注視していきたい。